奥多摩の沢

奥多摩 小川谷滝上谷

アプローチが遠いが、登れる滝が多く面白い。

大小屋ノ滝の突破がポイント。

日原川 小川谷滝上谷 遡行記録(中退)

2014/4/22 日帰り 曇り

メンバー:ケーシ、他1名

遡行グレード:2級

関東では季節外れの降雪があったが、
とりあえず行ってみようと言うことで東日原駐車場からスタート。
平日なので、鍾乳洞観光の人は皆無。誰もいない林道を歩く。


カロ―川橋を通過。予定ではカロ―川谷を下降するつもりだったが…。


しばらく歩くと出合に到着。がっつり雪渓…。


雪渓の上を進む。


しばらく歩くと4m滝。意外と難しい。


そして大小屋ノ滝に到着。
巻くことも可能だが、せっかくなので取り付く。
落ち口付近が核心。Ⅲ+~Ⅳ-くらい。落ち口側壁に残置ハーケン×1有。


2段目。簡単だが、爆水シャワーを浴びる。いやー寒い。


滝上は物凄い量の倒木。歩くのに一苦労。


その後、不安定な雪渓と倒木に阻まれたので、巻きながら進むと下に7m滝が見える。
登れそうなので懸垂下降で取り付く。


7m滝は階段状だが、寒いし高さもあるのでロープを出す。


8割雪渓で覆い尽くされていた。。


大栗窪出合に到着するが、ゴルジュに雪の塊がみっしり詰まっている。
完全にお手上げ状態なので、左岸の尾根からハンギョウ尾根に上がることにする。


急登に喘ぐこと1時間ほどでハンギョウ尾根に到着。


そのままモノレール軌道を辿っても降りられそうだったが、
途中からカロ―川谷方面に下降して林道に戻った。
季節外れの降雪のせいか鹿の死骸をたくさん見かけた。
この付近は面白そうな沢がたくさんあるので、また訪れたい。

コースタイム

東日原駐車場6:00―滝上谷出合7:20―大栗窪出合11:00―ハンギョウ尾根12:30―カロ―川谷出合13:50―駐車場15:00

装備

フェルトソール靴、30mロープ、カム