谷川・奥利根の沢

平標山 笹穴沢

多くの滝とナメで構成された谷川屈指の名渓!

車が2台あると下山が便利。

赤谷川 笹穴沢 遡行記録

2013/9/28 日帰り 晴れ

メンバー:ケーシ、他4名

遡行グレード:2級上

今年最後の谷川方面の沢へ。
前日に車1台を平標山の登山口にデポし、
出発地点である川古温泉の駐車スペースで前泊。


翌朝、人数が多いため4時スタート。
真っ暗な中、赤谷林道を歩く。


明るくなった頃に入渓地点に到着。


入渓。早速大きめの淵が出てくる。


朝から水線突破は嫌なので、前半は左岸から巻いた。


まずは笹穴沢出合まで歩く。


岩は乾いていてかなりフリクションが効く。
フェルトで来たことを後悔。ラバー推奨。


動いていると暑くなってきたので、積極的に水線突破を試みる。


前半は特に見所もなく、単調な河原歩きが続く。


ナメ床を快適に歩いていくと…。


前方に大きな岩峰が見えてきた。


岩峰を通り過ぎると沢幅が狭くなり、本格的に滝が連続するようになる。


しばらく歩くと大きな滝が見えてきた。


2段30m滝。豪快な水量。


ここは上下段共に右壁を登る。


登り途中から。快適!


次の15m滝は右壁から。


念のためロープを出した。慣れている人なら不要。


とにかく滝が連続する。


10m滝は左から。


滝と滝の間には癒しのナメが続く。


一瞬大滝と間違えたが、これは20m滝。
左側を各自フリーで登る。


今度こそ前方に大滝が見えてきた。


ハイライトの40m大滝に到着。
ロープを出して右壁から登ることにする。


右岸のルンゼから巻き気味に登ることも可能らしい。


大滝の落ち口から。
後半のスラブはフェルトだと少し怖い。


大滝を越えるとすぐに巨大なナメ滝が登場。素晴らしい景観。


スリップしないように慎重に登っていく。


落ち口付近。と思いきや!


まだ滝は続いている。


登り途中から振り返る。
落ちたら100mくらい吹っ飛びそう。


後半もまだまだ滝が連続。


最後に出てくる8mほどの滝は右岸から巻いた。


巻き途中から。


いよいよ沢は平凡に。ナメロードを歩く。


そろそろ終わりの雰囲気。


快適な草原を歩いて詰める。


振り返ると絶景。


最後だけ少し藪を漕いでいくと…。


登山道に合流。


記念に平標山をPH。

松手山経由で下山開始。
このルートは高校の山岳部時代に幾度となく歩いたルートだ。
下山後は車を回収し、温泉に入って帰郷した。

コースタイム

川古温泉4:30―入渓6:30―40m大滝10:30―登山道15:00―平標山15:20―登山口17:30

装備

フェルトソール靴、50mロープ、カム